～バッチフラワーレメディとは～
80年程前のイギリスで
医師で細菌学者のバッチ博士が開発した、37種類の植物と、1種類の石清水からなるエッセンスを飲むことで、心を癒やすシステムです。
病氣を治す薬ではななく深いリラックスを感をもたらわすリラクゼーショングッズです。
副作用の心配もなくお子様からご年配の方、妊婦さんもどなたでも安全に使っていただくことができます。
それだけではありません！
心が落ち着けば体調も落ち着きます。
病は氣から。
この考えに共通しています。
過食、嗜好品の多用を楽しむ程度に調整することも期待できます。
子育てや介護などストレスが多く時間がな思うように取れない方にも
自宅で簡単にできるので得におすすめのセルフケアです。
バッチフラワーレメディーの開発者の、エドワードバッチ博士が活躍したのは、第一次世界大戦のさなか、またスペイン風邪が蔓延していた時代です。
そんな緊急事態の中で、病気という結果だけをみるのではなく、患者の訴えに耳を傾け、感情や心のバランスをとる方法として構築されたのが、
現代に生きる私達をもささえてくれる、花による癒やしの療法なのです。
現在、英国から60ヵ国以上の国に輸出され、多くの人に愛用されています。
不安に苛まれている今だからこそ、自分で安全に簡単にできるストレスケアを初めてみませんか？
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