言葉遣いが悪くなってしまうときに

こども(小学生から高校生まで)を支援する仕事をしていると
「くそばばぁぶっころすぞ!」
「てめえかやれよ」
「おい刺すぞ」
などなど乱暴な言葉を浴びせられることは日常茶飯事です。

そんな環境にいると自分の言葉遣いも悪くなってしまい
また子どもに注意するときもこちらも乱暴な言葉づかいにってしまい、
もっと和やかに伝えるべき言葉を伝えればよかったなと反省する次第です。

久しぶりに土井高徳先生のhttps://www.facebook.com/takanori.doi
『思春期の子に本当に手を焼いたときの処方箋33』を読み直しました。

穏やかに(calm)
子どもに近づいて(Close)
小声で(quiet)

CCQの原則をあらためて読んでみて今日はわりと和やかに徹底して注意することができました。

どうしても自分が怒り心頭になってしまうことがあるので

チェリープラム(べにばすもも)のフラワーエッセンスにを飲みました。

https://yuyucare.ocnk.net/product/43

感情が爆発してしまって自分をコントロールできないとき
冷静になり理性を取り戻すことができあます。

今日1日、子どもに、穏やかに接することができたのはチェリープラムのフラワーエッセンスのおかげだと、
感じています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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