こよみ– category –

こんなお悩みはありませんか 季節の変わり目に必ず体調を崩す 体があまり丈夫ではなくやりたいことがでできない 毎日がいっぱいっぱい 家族のことで施一杯で自分のことはいつも後まわし がんばっているのにいつもからまわり 自分は何がやりたいかわからない 自分が将来どうしているか全然わからい そんなあなたが 体調の管理がしやすくなり自分に自信が持てるようになる 自分をいたわりながら自分のやりたいことに挑戦できる 家族の時間も大切にしつつ自分の時間も持てるようになる がんばるときと休むときのタイ...

１２月に入って一氣に時の流れが早くなったように感じます。 ホームページリニューアルいたしました。 イギリス由来の植物療法や日本伝統の暦をとりいれた生活心も体も元氣になれる情報をお伝えしていきます。 どうぞお願い申し上げます。 。        

１１月に入り歌舞伎の聖地である歌舞伎座に櫓（やぐら）があがりました。 この櫓は１１月の顔見世興行の時にのみ立てらるのです。 櫓は江戸時代に幕府が許可した芝居小屋であること証、 幕府が公認した芝居小屋だけあげることができた芝居小屋のステータスシンボルです。 １１月の歌舞伎興行は恒例顔見世大歌舞伎といわれておりますが、 それは江戸時代、芝居小屋は１年契約で人氣のある役者を一座の専属の お抱え俳優としており、(歌舞伎俳優の契約は１１月から翌年の１０月までの１年契約でした） １１月になる...

昨日は十五夜でしたね。 朝の天候がうそのように晴れ渡り、きれいなお月様が見えましたね。 十五夜は旧暦の8月１５日の夜のこと ススキ １５個の月見団子 里芋 お酒 をお供えしました。 収穫への感謝や豊作を願い芋類、とくに里芋をお供えする風習があり、 芋名月ともいわれています。 秋の七草 薄（すすき）、萩（はぎ）、葛（くず）、 撫子（なでしこ）、女郎花（をみなえし）、藤袴（ふじばかま）をお供えするのが習わしでありますが 私が選んだのは ススキ、リンドウ、ワレモコウ、ピンポンマム りんどうのう...