今日は心に寄り添う聴き方について学びました。
私は社会福祉士という相談援助の国家資格を持ち人の話を聴くということは仕事にしています。
それでもやはり聴くということは簡単ではないと実感しています。
特に子どもの話を聴く場合、やはりどうしても、こうしたほうがいいのでは
という思いにかられ本人の氣持ちを十分に聴けていないなと感じことがあるのです。
また、時間的に制約のある中で解決をいそいでしまったい
結局子どもが納得していないことがあるなと感じているからです。
自分の価値観で相手を批判してしまうときには
・ビーチ(ヨーロッパブナ)
(写真をクリックしてみてください)
相手が考えを尊重できるようになります。
子どものペースを待てないときは
・インパチエンス(ほうせんか)
待つことや相手に合わせることができようになります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
いつでも自分で簡単にできるストレスケア初めてみませんか。
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